The seat of senses

激ヤバ警報発令!!当サイトデモ音源コーナーで3曲入りデモ音源が【爆売れ】した、京都発5人編成エモーショナルロックバンド「SENSMITH」待望の1stミニアルバム!!デモ音源時代からの代表曲M-1「GRAVITATION」、M-4「don't」は、細かい部分にアレンジが加えられブラッシュアップされることにより輝きを増し、M-1「GRAVITATION」に匹敵するくらい「“攻め”の名曲」な感じの、M-2「and your perverse」やレーベルオムニバス「chaos theory」にも収録されているM-5「COMPRESENSE」はマジで相当ヤバイ!!特にM-5「COMPRESENSE」に関しては全7曲の中で最も攻めてる楽曲で、歌メロ部分やサビはモチロン聴き所なのですが、それ以上に印象的なのが【1分50秒~2分01秒】にかけての間奏部分の尋常じゃないカッコ良さ!!そして、当サイトを含め多くの関係者・リスナーが「SENSMITH」の存在を知るきっかけになったであろう、オムニバス「...of newtypes vol.2」にも収録されている流麗な美メロサウンドをベースに英詩で歌い上げるミッドチューンなM-6「Leaving friends and me」。さらに、デモ音源とオムニバス2枚では英詩楽曲のみでしたが、M-3「name」、M-7「REVIVE」は、日本語と英語を要所で織り交ぜた歌詞を哀愁漂うメロディにのせてサビにかけて歌い上げる感じに仕上がっていて「SENSMITH」の持つ楽曲領域の広さとポテンシャルの高さを改めて再認識させられることマチガイナシ!!『攻める楽曲』と『聴かせる楽曲』のバランスが非常に絶妙な全7曲に仕上がってます!!