money voice

本作は自らのバイブスを共有出来るミュージシャンと、生音にこだわった大阪でのレコーディングとなっている。制作中もずっと傍らにいた愛娘へのラブソング「LOVERY RITA」や、名曲、ボブマーリーの「NO WOMAN NO CRY」、ビリーホリデーの「LOVER COME BACK TO ME」のカバーを含む全7曲。エレファントマンなどのプロデューサー「Q-45」のプロデュースやジャネットケイとの共演、CMやダブリミックスなど、常に表現の幅は多様ながらも、その唯一無二の存在感で、強い個性を放ち続けている。
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01.
LOVERY RITA
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02.
fi them chat
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03.
interlude
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04.
one for Me two for You
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05.
NO WOMAN NO CRY
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06.
SOME
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07.
Lover come back to me